サントリー 上半期の販売状況、「モルツ」が好調に推移

 サントリーは、1-6月度の販売状況について次のとおり発表した。

 【課税出荷数量】ビール、発泡酒、新ジャンル商品の総計は、前年比0・3%減と堅調な動きとなった。その結果、上半期のシェアは、10・7%となり、前年に比し0・3ポイントアップした。今回の10・7%は、2003年の10・9%に続いて2番目に高いシェアとなった。

 ▽ビール=10万4261KL(1・1%減)▽発泡酒=13万1012KL(25・7%減)▽新ジャンル商品=7万4451KL(157・1%増)

 【主要ブランド別の販売動向】「モルツ」は、6月単月で1・0%増、1-6月累計で3・0%減となり、単月・累計ともにビール市場を5ポイントほど上回った。新ジャンル商品の影響を大きく受けた発泡酒市場の中で、「マグナムドライ」は市場全体を1割弱上回った。「スーパーブルー」は、6月単月で100万ケースを超え、1-6月で520万ケースと年初計画を上回るピッチで推移している。

 ▽「モルツ」=757万ケース(2・7%減)▽「ザ・プレミアムモルツ」=29万ケース(25・0%増)▽「カールスバーグ」=19万ケース(13・1%減)▽「マグナムドライ」=627万ケース(11・7%減)▽「ダイエット生」=290万ケース(7・8%減)▽「スーパーブルー」=520万ケース▽「サマーショット」=47万ケース

(掲載日:2005年07月20日)
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