明治屋商事 東京で披露会、MY印の強化、商品開発を充実

 【東京】明治屋商事(磯野謙次社長)は7月13日、全国の得意先500社、700人を招いて、「披露の会」を帝国ホテルで開いた。会では、同社磯野社長と明治屋の米井元一社長が次のようにあいさつした。

 磯野社長 当社は今年4月1日に発足したが、明治屋は120年の歴史があり、長い間、日本食文化に貢献してきた。今回、卸専業の会社としてスタートし、長い歴史の中で培われた良いところをさらに磨いて、個性、特徴、強味を大いに発揮していきたい。また、他の卸にない提案力を強化する。MY印のリニューアル、独自性のある輸入品の投入などを考えており、出来次第、発表したい。

 卸売では、物流、情報システムの整備を最優先課題として取り組んでいき、6月に北九州市に小倉物流センターを設立したのを皮切りに、全国の物流拠点の再構築を図り、次いで、岡山、札幌、近畿などを整備し、得意先が活用できるようにしたい。いつも一番いいものを提供するよう、誠心誠意努力し、明治屋商事と取引してよかったと言われる卸になるよう、最大限の努力を重ねるので、お引き立ていただきたい。

 米井・明治屋社長 明治屋商事とともに明治屋を支援していただきたい。明治屋のMY印と輸入ブランドをさらにお引き立て願いたい。今後、商品開発の充実、商品力の強化のため、商品開発部を発足し、私が本部長を担当する。また、品質保証部も発足し、お客様に信用される品質保証もしっかりし、商品・品質・情報を万全なものにしたい。

(掲載日:2005年07月20日)

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