沖縄国税事務所が発表した、平成16年度(16年4月~17年3月)における沖縄県酒類課税状況によると、「泡盛」の16年度酒税課税出荷数量は2万8838KLで、前年度(15年度)の2万6307KLに比し9・6%の大幅増となった。
このうち、沖縄県内出荷数量は2万772KLで、前年の2万102KLに比し3・3%増の一方で、県外出荷は大幅に伸び、8066KLとなり、前年度の6025KLに対し30%も増加している。
沖縄県の酒造業界は、泡盛の振興対策に注力し、県外出荷・販売に取り組んでいるため、この数年、県外出荷が伸長しており、泡盛の出荷数量中に占める県外出荷比率は28%に達している。