清酒中央会が発表した4月分全国清酒課税移出数量(概数)は6万830KLで、前年の国税庁確数に比し6・2%減少し、前年の清酒中央会概数の6万5505KLに対しては7・1%減少した。
主産地の出荷状況(前年比)は、▽京都府=9119KLで6・2%減▽兵庫県=1万7431KLで6・6%減▽新潟県=4415KLで11%減▽福島県=1882KLで2・9%減▽秋田県=2374KLで8・6%減▽愛知県=2523KLで8・3%減▽広島県=1527KLで9・4%減--と、軒並み前年割れが続いている。
タイプ別の出荷数量の前年比は、▽吟醸酒=10・7%減(純米吟醸酒は11%減)▽純米酒=0・6%減▽本醸造酒=12・5%減▽一般酒=6・6%減▽生酒=18・2%減--と、すべてのタイプが前年を下回った。
また、今年1-4月累計出荷数量は22万5157KLで、前年同期の23万9779KLに比し6・1%減少した。