【東京】東京都卸売酒販組合が発表した平成17年3月の東京都内卸売業者の酒類卸売状況によると、全酒類合計卸売数量は10万1523KLで、前年の9万9272KLに比し2・3%増加した。
主要酒類の卸売数量と前年度比は、▽清酒=7839KLで前年並み▽合成清酒=765KLで2%減▽焼酎=甲・乙合計が1万3221KLで5%増、うち甲類は8586KLで1%増、乙類は4635KLで12%増▽みりん=1417KLで9%減▽ビール=3万4520KLで1%増▽果実酒=3377KLで前年並み▽甘味果実酒=66KLで18%増▽ウイスキー=1469KLで3%減▽スピリッツ類=1395KLで42%の著増▽リキュール類=1万1117KLで19%の著増▽発泡酒=2万1971KLで9%減▽その他の雑酒=4258KLで55%の大幅増--の状況で、清酒は1-3月累計で2万1569KLを販売し、前年同期の2万1869KLに対しても99%と、ほぼ前年並みの状況にまで回復しているのが注目される。