アサヒビール 「新生」の試飲イベント、東京湾をクルージング

 アサヒビールは、20日の「新生」発売の前日となる4月19日に、東京湾をクルーズするシンフォニー号上で、ホームページで応募して抽選に当たった120人の消費者を招待して、試飲イベントを開催した。

 この催しには、池田弘一社長、テレビCMに起用された俳優の織田裕二さんが乗船し、あいさつした。池田社長は、冒頭のあいさつで、「アサヒ社は、すべてはお客様のうまいのために、『スーパードライ』『本生』などさまざまなお酒を提供している。今回、新発売の『新生』は、4年間をかけて開発に注力し、新しい生を提供することをコンセプトに、キリッとした新しいのどごしを実現した。素材は、大豆ペプチドとスーパードライ酵母を使用しており、必ずや皆様の期待に添えると考えている。すでに、卸店、販売店からも味、パッケージとも高い評価をいただき、初日出荷で200万ケースの売り上げを示し、上々のスタートを切った。今後、店頭で積極的に陳列、提案をしていくので、ご愛飲、お楽しみいただきたい」と懇請した。

 なお、池田社長は、記者団の質問に答えて「新ジャンル商品の酒類増税の動きがあるが、これだけ大衆的商品に増税するのは、問題が大きいのではないか。税制の問題の出発点は、ビールの酒税率が高すぎるためだ。ビールの減税を要望しなければならない」と語った。

(掲載日:2005年04月27日)
関連リンク : アサヒビール

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/144


<最近の記事>

  • 水口酒造 スイカで道後フィズ

  • 連続式蒸留焼酎上半期出荷 19万6千klで前年比微増

  • 工場火災のフジタ精米人 原料米供給には支障無し

  • 平成20年6月酒類家計支出 1世帯当たり3920円

  • キッコーマン 北京・天津市場に参入

  • 平成19BYの清酒出荷状況 67万klで前年比3.8%減

  • 高知県酒造組合盛大に祝賀会 新しい事務所が竣工

  • 日本盛 「コシヒカリ100%純米酒アミノ酸2倍」を発売

  • 酒造組合中央会北九州支部 事業へ、触発の機会

  • キリンビール福岡工場  “ビール5000年の旅”

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2008 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック