日本酒造組合中央会 TOKYO FMとコラボで20代の若者に日本酒PR

2019年01月30日

 【東京】日本酒造組合中央会は1月27日、TOKYO FMで毎週土曜深夜に放送中の、「エバンジェリストスクール!」と「ジュグラーの波」とタイアップし、20代の若者に日本酒の魅力を伝える「&SAKE20歳からの日本酒」を原宿にある東郷記念館で開催した。

 冒頭、日本酒造組合中央会・需要開発委員会の遊佐勇人委員は、「この会は、私が20代の頃にこんなイベントがあれば楽しかっただろうなと思い企画したイベント。日本酒は2000年の歴史がある。先人たちが作った伝統を守りながら伝えていくことが重要。今日はいろんな日本酒を用意しているが、初めて飲んでおいしいと思うお酒もあれば、そうでないものもある。奥深い日本酒を体験してもらい、少し知識を持って帰ってもらい、伝えていただければと思う」と話した。

 イベントでは、「日本酒の魅力~だから日本酒が好き!」「どうしたら日本酒の魅力を広められるだろうか」をテーマにセミナーを開催。蔵元やラジオのパーソナリティ、大学生代表などが議論した。また、日本酒スタイリストのこばたてるみさんによるペアリング料理が紹介されたほか、大学生によるラジオCMのプレゼンテーションも行われた。

 さらに第二部ではきき酒会を開催。日本酒の飲み比べや料理とのペアリングなどを楽しみながら、蔵元とのコミュニケーションを通じ、日本酒の知識を深めた。