愛媛県酒造組合 「えひめSAKE・with・FOOD」を初開催

2017年09月22日

 【愛媛】愛媛県酒造組合(松山市、越智浩理事長)主催の第1回「えひめSAKE・with・FOOD(サケ・ウイズ・フード)」が9月8日(金)、同市の道後温泉「ふなや」で開かれた。「選定会」を実施し、同県ブランド産品の3種にあう地酒を3点ずつ選んだ。

 同組合は、統一ブランド「mar(マール)」を昨年で終売。先ごろ出来た松山市の酒と食の条例や輸出に対応するため、統一された酒でなく「各蔵の顔が見える」ようにしようと同イベントを企画した。

 審査は「1次選定会」で、愛媛県産業技術研究所の宮岡俊輔技術支援室長ら6人のきき酒による選定で1つの料理につき出品酒16点を各6点に絞り、「2次」で一般公募の女性・外国人・調理師の計30人が各3点を決めた。

 料理は、「あかね和牛」「媛っこ地鶏」「マハタ」で、「ふなや」の久保田昌司料理長が調理。審査の結果、「首藤酒造」「酒六酒造」「石鎚酒造」が各2点、「協和酒造」「中城本家酒造」「八木酒造部」が各1点選ばれた。

 夜は「パーティー」が開かれ、約100人の地酒ファンが料理と酒を楽しんだ。