ベルギービールウィークエンド 神戸で初開催

2017年09月08日

 【大阪】日本におけるベルギービール正規輸入会社を中心とした「ベルギービールウィークエンド」実行委員会は、8月30日から9月3日の5日間、神戸で初の開催となる「ベルギービールウィークエンド2017 神戸」を神戸市メリケンパークで開催した。

 同イベントはベルギーの文化を丸ごと体験できる国際フェスティバルで、会場ではトラピスト・ビールやアビィ・ビールなど11タイプ91種類の個性豊かなベルギービールを提供した。うち27種類が同イベント初登場のビールとなり、初心者から愛飲者まで幅広い層に対応するラインアップとなった。

 さらにフードメニューも充実し、美食の国ベルギーの伝統料理とベルギービールとのペアリングが楽しめるメニューを揃えた。またベルギーのトップアーティストによる演奏や、9月1日には先着200人にお得な飲み比べセットを販売するなど、さまざまな演出とビール・料理で会場を盛り上げた。

 30日に行ったオープニングセレモニーでは、同実行委員会の小西新太郎実行委員長(小西酒造社長)が主催者あいさつを行い、「当社でベルギービールを輸入して来年で30年を迎える。その輸入の際にはここ神戸港でお世話になっている。私は日本・ベルギー協会の西日本支部長も務めており、是非とも皆様にもこれまで以上にベルギーという国に興味を持ってもらいたい」と日本とベルギーの親交を伝えた。

 また、ブレンド・ヴァン・タッセル駐日ベルギー王国大使館一等書記官は、「今回、初めて神戸で開催できることを嬉しく思う。神戸開港150年という記念すべき年に開催できることも喜ばしいことだ。神戸とベルギービールの関係は深く、このイベントを機にさらにお互いの交流が深まればと思う」とあいさつした。