サントリースピリッツ 大阪からテキーラの魅力を発信

2017年09月06日

 【大阪】サントリースピリッツは、テキーラ「サウザブルー」を使用したびん入りRTD「サウザクーラー」の発売にあわせ、同商品の主要な飲用シーンとなるクラブディスコ「club JOULE」(大阪市中央区)で、プレス向け説明会を開催した。

 同商品は、手軽にテキーラベースのカクテルを楽しめるよう、同社とビームサントリー社が共同で開発した瓶入りRTDで、同商品を通してテキーラの新たな魅力を消費者に伝えることを目的としている。

 説明会の中で、同社の清水悟ウイスキー・輸入酒部課長は、「過去10年間で世界のテキーラ市場は右肩上がりで伸長している。特にテキーラの中でも、原材料となるアガベを100%使用したプレミアムタイプが好調に推移している。日本国内でのテキーラ市場も、ボリュームはまだ少ないながらも伸長傾向にあり、100%アガベテキーラに注目が集まっている。今回、サウザ社のテキーラを通して、テキーラ本来の美味しさ・楽しさを提案することで、『テキーラ=ショットで楽しむお酒』だけでない日常的なお酒であることを広く伝えていきたい」とテキーラ市場とサウザブランドについて語った。

 また、新商品「サウザクーラー」について、「業務用市場で先行発売を行い、ターゲットとなる若年層に向け、クラブやカラオケなどで展開する。今後、イベントやテレビCM投入などのマーケティング施策で広く存在感を強めたい」と説明した。サントリー酒類の護山龍二近畿営業本部企画担当部長は、「瓶入りRTDは近畿エリアでの販売構成比が高く、当社では全体の37%を近畿で展開している。今回、同商品の発売にあわせ近畿エリアでのクラブプロモーションを継続展開し、同エリアでのお客様の認知・飲用経験の拡大につなげることを目的としている」と説明し、大阪の若者のエリアであるアメリカ村を中心に、同エリアをジャックしたキャンペーンを実施することで街と同商品を活性化することを説明した。同日は同会場で、アメリカ村関係者向けのキックオフイベントも同時開催した。