岐阜酒造組連 「岐阜の地酒に酔う2017in岐阜」開催

2017年09月01日

 【岐阜】岐阜県酒造組合連合会(中島善二会長)主催、名古屋国税局が後援する「岐阜の地酒に酔う2017in岐阜」が8月20日、JR岐阜駅に隣接する「じゅうろくプラザ」で開催された。

 7月23日の東京、7月30日の大阪に続く地元での開催。今回も1部・2部合計で約800人の「岐阜の地酒ファン」が詰めかけ、連合会所属31蔵が持ち寄った自慢の地酒を堪能した。また、東京、岐阜の2会場では酒類卸・小売、飲食店、マスコミ関係者を対象とした「岐阜の地酒発掘商談会」を実施。大阪会場では海外からの参加者無料招待(先着10人)、岐阜の食ブースの設置など、新しい試みも追加された。

 「東京、大阪とも盛況のうちに終了した」と笑顔の中島会長は「目に見えて若年層と女性が増えている」と満足そうな様子。今回、一般と区別した形で「発掘会」を設けたことに関しては「大きなターゲットである小売店・料飲店などの人たちと蔵が、時間をかけて商談できるようにしたかった」と説明。出店蔵も「プロの関係者とじっくり話ができるのは、大変有意義。これからも、このスタイルを継続したい」との手応えを語った。中島会長によると、今後は一般客に対しても、頒布会の案内など、売り上げに繋がる工夫をプラスしていきたいとのことだ。