明利酒類 「プレミアムクラフト和GIN」発売

2017年08月28日

 【茨城】清酒「副将軍」、焼酎「明利」を発売する明利酒類(茨城県水戸市、加藤高藏社長)は、日本独自のクラフトジン「プレミアムクラフト和GIN」を8月28日から全国で発売する。

 同商品は、日本酒を蒸留して10年以上貯蔵したスピリッツをベースにしたクラフトジンで、ジュニパーベリー、レモン、オレンジなどの柑橘系をはじめ、高品質なボタニカルを使用。「豊かな香りと爽快な味わいが楽しめる」商品となっている。

 同社にとって国産GINの開発は今回が初めてで、「当初は、国産ウォッカの開発・商品化から始まり平成27年8月に国産ウォッカ『和ウォッカ』を発売した。今回はその第2弾として国産GINの開発・商品化に至り、『プレミアムクラフト和GIN』を発売することとなった」(同社)という。全国の酒販店や料飲店など初年度1万本の販売を目指す。

 今後は海外への輸出も視野に入れながら販路を広げていきたいとし、さらにGINの第2弾商品の開発も検討しているという。アルコール度は45%、容量は700mlで、希望小売価格は3500円(税別)となっている。問い合わせは同社(029―247―6111)まで。