大関は パーカーポイント獲得記念酒を発売

2017年05月09日

 大関は、「超特撰・十段仕込」にワインの評価法として名高いパーカーポイントが世界で初めて日本酒に付与されたことを記念し、「パーカーポイント92点獲得記念シール」を貼付した同商品を4月下旬から発売する。

 パーカーポイントは、世界で最も有名なワイン評論家と言われているロバート・M・パーカーJr.氏が生み出した100点満点で表すワインの評価法で、その独自の基準は価格、生産者の評判などで左右されることのない客観的で解りやすい評価として支持されている。すべて最高点を獲得すれば100点が与えられる。

 今回、「超特撰・十段仕込」は、「格別の複雑さと個性がある、すばらしい日本酒」との評価を受け、92点を獲得。同商品は、日本酒の仕込みは三段仕込が一般的だが、酒造好適米の最高峰といわれる山田錦の持ち味を最大限に引き出すため10回もの仕込みを行い、通常の2倍以上の時間をかけて丹念に醸した純米大吟醸酒となっている。商品開発までに2年の月日を費やし、伝統ある丹波杜氏の卓越した技術と技、今までにない新しい製法によって平成2年に生み出されたもの。