【広島】広島で営業活動を展開する「キリンビールマーケティング広島支社」（北野泰之支社長）は、一番搾り「広島東洋カープ応援デザイン缶」６缶パック（各３５０ml、オープン価格）を９月26日（月）から広島県内で数量限定発売すると発表した。今回が「第２弾」で、岡山工場の製造。
「カープ応援」の一環で、第１弾を３月に発売。キリンの主力ビール「一番搾り」にチームの２０１６年キャッチフレーズ「真赤激（マッカゲキ）」と唐辛子を配したデザインで、好評を博したという。
今回は、25年ぶり「セリーグ優勝」をはじめ、「クライマックス」、「日本シリーズ」を応援する狙いで、「さらなる高みの日本一の原動力になるよう地元・広島ファンとともに真っ赤にもえて情熱あふれるプレーを力強く応援したい」としている。
キリンビールマーケティング広島支社は「楽しもうや、あっつい！広島」をスローガンに地元のスポーツ・食・文化・観光などキリンブランドを通じた「地域密着活動」で、地元の元気を積極的に応援。笑顔あふれる豊かな生活作りに取り組んでいる。