沢の鶴が太田光代プロデュースの日本酒新発売

2016年07月15日

 【東京】沢の鶴(兵庫県神戸市、西村隆治社長)は7月4日、都内で会見を開き、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんの妻である太田光代さんがプロデュースした「三二四(ミツヨ)の酒」2アイテムの発表を行った。

 今回、発売するのは「二三四の酒 実楽産山田錦 純米原酒生貯蔵酒」「同 1992年醸造 生●吟醸」で、昨年に引き続き第2弾の発売となった。

 「純米原酒」は太田さん自らが田植え、稲刈りから参加し、酒の仕込み、搾りまで手掛けたこだわりの商品で、同社が明治22年から127年間、契約栽培を続けてきた山田錦の特A地区の原料米を100%使用している。フレッシュな香りで、まろやかな味わいが特長となっている。

 「生●吟醸」は太田さんが選定した長期熟成酒で、16度C前後に温度を調整したタンクで24年間、熟成させたものを瓶づめした。ナッツやカラメルのような香りが特長で、旨みの濃い料理のほか、チョコレートなど甘いものとの相性も抜群となっている。

 記者会見に登場した太田さんは「飲食店で注文した際に、テーブルの上でも映えるような日本酒にしたいと思い、500mlのスリムボトルを採用した」と、商品へのこだわりを語った。

 「純米原酒」は500mlで2430円(税込)の限定2000本。「生●吟醸」は同容量で3980円の限定500本となっている。

●=もと。酉へんに「元」