平成28年5月の洋酒移出数量

2016年07月13日

 日本洋酒酒造組合は平成28年5月の洋酒移出数量を発表した。

 5月の洋酒移出数量は19万6600klで前年の20万5351klに比べて4・3%の減少となった。これにより平成28年1月から5月までの累計の移出数量は96万2910klとなり前年の92万2368klに比べて4・4%の増加となった。

 主な種類の5月単月の移出数量は、▽ウイスキー=8845klで前年比2・8%減▽スピリッツ計=3万7319klで前年比10・9%増▽リキュール=14万9628klで前年比7・5%減(うち梅酒は2678klで前年比13・2%減、カクテル・チューハイ等は14万5685klで前年比7・3%減)となり、ブランデーとスピリッツは前年を上回った。

 累計では、▽ウイスキー=4万7615klで前年比8・3%増▽ブランデー=1950kl前年比3・3%増▽甘味果実酒=1473klで前年比45・1%の大幅減▽スピリッツ計=18万5825klで前年比15%増▽リキュール=72万5673klで前年比1・9%増(うち梅酒は1万5762klで前年比0・4%減、カクテル・チューハイ等は70万3393klで前年比2・2%増)――となり、ほとんどの種類で前年を上回った。